自立の石・クラッククオーツにボルダーオパールを加えたブレスです。
クラッククオーツは、精神的な自立に深い関わりがあり、
「自己責任」というものの本質を静かに語る石です。
「責任」とは、何かの罪を問われて罰を受けることではなく、
何かにおいて、自分の意志と決断で行動し、
その結果をすべて「自分の行動が招いたものだ」と理解することです。
私たちは独りで生きているわけではありません。
だから、いろいろな場面で様々な「他人の事情」や「他人の思惑」に巻き込まれることもある。
不可抗力で傷つくことも、屈伏せざるを得ないこともあるでしょう。
けれども、そこで受けた傷や痛み、不快な感情、
それらと徹底抗戦せずに、受け入れる結果になったのは
実は「自分がそれを受け入れたから」なのです。
自分が闘うことを諦め、その状況に甘んじることを認めない限り、
支配や抑圧、あるいは依存「させられる」というようなことは
起こりえないのです。
抑圧された思いや、見えなくなってしまった意志。
親や周囲に甘やかされ、与えられなかった自立の機会。
けれども、そういったものは相手によって奪われ、失われたものではありません。
すべて「あなたが」自分の手で、それらを「捨てた」のです。
すべて「自分がやったこと、自分のこと」です。
つまり、「自分にすべての権限がある」のです。
誰にも口出しさせず、自分の力でこれから先どうするかを決める。
その権利があなたにはある。
その権利を貫き、何かの結果に対して、次のアクションを起こすこと。
それによって未来を切り開いていくこと。
それが「責任を取る」ということの本当の意味です。
クラッククオーツは、「責任」とはすべて「自己責任」である、と教えてくれています。
自分に関するすべての主導権は自分にあり、
自分の過去はその結果であり、
自分の未来は自分の手にかかっているのだと。
◎
今回、1石だけ添えたボルダーオパールは、
火と水の要素を併せ持った面白い石。
不知火(しらぬい)の青い炎をあらわす石でもあり、
物事を冷静に俯瞰しながら、鋭い知性で核心を貫きます。
核心や図星を突く時以外は、寡黙で何も語らない石。
それゆえにその一撃の鋭さは衝撃的でもありますが、
禅問答的な学びが得られる、ユニークで貴重な石だとも言えます。
クラッククオーツとともに身につけることで、
真の自立に必要な「問い掛け」と「核心をついた一言」と出会う頻度が高くなり、
それを見落とさず、真面目に向き合うことによって、
自立への道を着実に歩んでいくことができるでしょう。
◎
ボルダーオパール タンブル11mm
クラッククオーツ タンブル8mm
ポリウレタンゴム使用